目玉焼き

５歳３ヶ月の姪がいます。

目玉焼きが作れるようになりました。


姪が、卵を割って、小皿に入れ、フライパンへ。


母親（妹①）に蓋をして３分待つと教えられたらしく、

姪　「３分って、どれくらい？」（＾◇＾）

私は、台所の壁掛け時計を指差し、

「あの動いている針が３周したらね」(^。^)

秒針の方が分かりやすいと思ったのだが・・・。

１分半で我慢ができなくなったらしく、

姪　「ま～だ～？」（＾◇＾）・「もう出来てるかもしれないよ」（＾◇＾）

蓋を開けようとしました。

私　「まだ３分経ってないよ」^^;

姪　「・・・・・・・・・・・・・・・・」（＾◇＾）

時計を見て、無言になる姪。

姪　「今、何回回った？」σ(^_^;)ｱｾｱｾ...


。。。目を離したら、時間が分からなくなってました（爆）



・・・よし、出来上がり。

姪　「出来たの～」（＾◇＾）




問題はここからでした。

フライパンから、目玉焼きを皿に移すのが・・・。


ガシガシ・・・ガシガシ！

フライ返しで、目玉焼きの下を剥がそうとして、きれいに焼けた目玉焼きの原型が崩れていきます。(-_-;)

 

 

これは私の分。


しかも、卵を割ったときに、黄身が潰れました。(￣Д￣；；
 

 

こっちは、後で作った姪の分。

今日、姪が作ったのは６人分でした。


私の父（姪の祖父）は、
目玉焼きを２つ食べさせられたそうです。(;￣ー￣川 ｱｾｱｾ